お気に入りの万年筆と相性ぴったりのノート。
すばらしい組み合わせです。
特に、万年筆で、万年筆と相性のいいノートに何かを書くときには、
ピッと背筋が伸びる気がします。
いや、実際に、伸びてるんですよね。
書くということは、心に喝を入れる動作であり、
心に喝が入ると、自然に背中が伸びるということでしょう。
そして、姿勢が良くなると、
字も綺麗になる気がします。
私にとって、お気に入りの万年筆でノートに書くことは、
心と体の姿勢を正す、神聖な作業です。
書と姿勢。
すばらしい関係だと思います。
この二つを同時に学んでしまおうというのが、
11月8日に行われる名古屋ライフハック研究会のイベント。
書のプロと姿勢のプロが、
あなたを指導してくれます。
きっと得ることが多いですよ。
ぜひ、参加してくださいね!
(今回私は仕事があり参加できない。。。残念!)
ところで、写真は、私のお気に入りの万年筆と、
それに相性ぴったりのノート2冊。
万年筆は、PILOT Granceのグリーン。
それほど高価ではありませんが、書き味最高。
3回も修理して、10年以上ほぼ毎日使ってます。
セクションタイプのツバメノートは、A5サイズです。
表紙がオシャレで上質の紙は書きやすく裏写りもなし。
作業中はいつも横に置いて、
毎日の様々なイベントと時々の感情などを記録してます。
そして1日の終わりに書くのが、高橋の10年連用日記。
今三年目で、自然に過去の自分を振り返ることができるのがいいですね。
全然進歩してなかったりします(笑)
しんりん/スタッフ
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